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B−POINTダイビングログ

こちらでは最近のダイビングログの紹介をしています。

■ 2004年04月12日(月) 1本目 潜水時間 41分
天気 晴れ 気温 21℃
水温 18.3℃ 風向き 南  3m
波高 0.5m 透明度 15m
ポイント 双子瀬 水深 最大38.9m 平均17.9m
南から北に向かい少し流れがあったがあまり気には、ならなかった。沖の沈み瀬では、アザハタが2匹、クエ、イサキ、タカベなどの群れやマクロでは、スケロクウミタケハゼ、オルトマンワラエビ、クダヤギの中には、ヨツバネジレカニダマシなど見られた。アンカーの近くでは、タテジマキンチャクダイ、サザナミヤッコ、キヘリキンチャクダイ、ウミシダノ中にウミシダウバウオ、コマチコシオリエビなど沢山見られた。

■ 2004年01月12日(月) 1本目 潜水時間 49分
天気 曇り 気温 12℃
水温 19.7℃ 風向き 北西  3m
波高 0.5m 透明度 15m
ポイント 網代 水深 最大31.0m 平均17.3m
昨日、見つけたボロカサゴを探して、30M付近にかなりの時間いたため、減圧停止が8分も
出てしまい、念のため5M付近に20分近くいた。時間が、たっぷりあったため、この水深の
トゲトサカを、じっくり見てまわったら、イソコンぺイトウガニを、11固体見つけた。
いつもはざっととしか見ないのだが、「よく探したら、いるもんだなあ」とへんなところで
感心してしまった。
結局、私は見つけられなかったが、40Mの所で、ホタテとダンダラダテハゼの写真を撮って
から、30Mにあがってきた、カクちゃんは見つけて、バッチリ、写真を撮ったみたいで、
彼の被写体に対する執念に、もう1回、感心した。

■ 2003年12月22日(月) 1本目 潜水時間 46分
天気 曇りのち晴れ 気温 14℃
水温 19.6℃ 風向き 北西  5m
波高 2.0m 透明度 15m
ポイント 小島 水深 最大28.0m 平均14.5m
マツカサウオを見たいというゲストのリクエストで、久しぶりに、小島に潜った。
前は、50匹位の群れがいたのだが、今日は半分位に減っていた。
これから先、ここの根は、けっこうレア-なウミウシがついていたりするのだが、今日はキイロ
イボウミウシしか見つけることができなかった。そのかわりに、-20Mにあるイソバナに、
オオウミウマが、まきついており、そこで10分位、粘って写真を撮ったので寒かった。

■ 2003年11月16日(日) 2本目 潜水時間 60分
天気 晴れ 気温 21℃
水温 24.0℃ 風向き 北  2m
波高 1.0m 透明度 20m
ポイント 網代 水深 最大40.5m 平均14.5m
ゲストのリクエストで、深場にホタテツノハゼを見にいった。
ホタテは、ダイバーに慣れてしまって、なかなか鰭をひらかず、時間をとられて、減圧停止が
10分位でて、近くにいるアゴアマダイを見ることができず、ゆっくり浮上しながら移動して
いると、ハタタテハゼの巣があるガレ場に、15ミリ位のハタタテハゼの幼魚がいるのに気がつ
いた。確認できた巣穴だけで8箇所あった。
合計16固体、確認できたわけだが、1固体でも多く、この冬をのりきってもらいたいものである。

■ 2003年10月19日(日) 1本目 潜水時間 42分
天気 晴れ 気温 22℃
水温 25.2℃ 風向き 北西  2m
波高 1.0m 透明度 20m
ポイント 大瀬 水深 最大34.6m 平均13.6m
いつもは、大瀬本体のトップに近い、水深5M位の所に、アンカーを打つのだが、きょうは、
西に20M位、離れた沈瀬の、水深20Mの所にアンカーを打ったので、移動が少なくて楽
だったのはよかったが、安全停止の時に、潮が動きだした為、ずっとアンカーロープにつかま
っていなければならず、浅場でのウミウシ探しができなかった。

■ 2003年10月19日(日) 2本目 潜水時間 51分
天気 晴れ 気温 23℃
水温 25.2℃ 風向き 北西  6m
波高 1.5m 透明度 20m
ポイント 双子瀬 水深 最大39.6m 平均15.5m
流れもなく、沖の沈み瀬まで楽に行けた。何時ものようにイサキの群れに出迎えられその下の方では、大きなクエが2匹ホンソメワケベラにクリーニングされて漂っていた。イソバナには、クダゴンベのペアや、オルトマンワラエビがついておりその周りには、キヘリキンチャクダイもいた。アンカーの近くには、サキシマミノウミウシとキイロウミウシもいた。

■ 2003年09月15日(月) 3本目 潜水時間 51分
天気 晴れ 気温 30℃
水温 26.8℃ 風向き 北西  1m
波高 0.5m 透明度 10m
ポイント 双子瀬 水深 最大28.2m 平均14.3m
台風の影響で少し透明度が、おちていたが海の中は、カンパチ、シマアジが沢山群れていました。沖の沈瀬には、クダゴンベ、オルトマンワラエビ、スジハナダイ、テングチョウチョウウオ、
などが群れていた。アンカーの近くには、いつものようにキンギョハナダイ、タカベの色がとての綺麗だった。


■ 2003年09月07日(日) 1本目 潜水時間 40分
天気 晴れ 気温 34℃
水温 26.6℃ 風向き 東南  0m
波高 0.5m 透明度 18m
ポイント 双子瀬 水深 最大35.4m 平均17.6m
朝早くのダイビングでしたが、とても深場の砂地に、お日様がとどき水中が明るかった。沖の沈み瀬に沢山のイサキ、カンパチの群れや、オオモンイザリウオ、アカネキンチャクダイ、キヘリキンチャクダイ、ルリハタなどが見られた。アンカーの近くでは、ソフトコーラルの中にマルタマオオギガニや、イソコンペイトウガニもいたよ。

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