B−POINTダイビングログ |
■ 2015年08月16日(日) 2本目 潜水時間 40分 | |||||
天気 | 曇りのち雨 | 気温 | 32℃ | ||
水温 | 25.7℃ | 風向き | 南西 10m | ||
波高 | 1.5m | 透明度 | 20m | ||
ポイント | 潮吹 | 水深 | 最大34.4m 平均16.0m | ||
久しぶりに潮吹に潜ってみたがオニヒトデにより食害を受けたサンゴやソフトコーラルは、ほぼ全滅しており以前の華やかさは、無くなっていた。それでも沖の沈み瀬には、下顎に短いひげがあるテングダイや灰色のイロカエルアンコウ、イサキの群れ、クエがおり浅場では、サザナミヤッコ、タテジマキンチャクダイ、キハッソク、メジナやタカサゴの群れもみれた。 |
■ 2015年08月15日(土) 1本目 潜水時間 70分 | |||||
天気 | 晴れ | 気温 | 32℃ | ||
水温 | 28.1℃ | 風向き | 南 4m | ||
波高 | 0.0m | 透明度 | 25m | ||
ポイント | 網代 | 水深 | 最大38.0m 平均12.0m | ||
トラフケボリダカラ貝、コダマウサギ貝、クダゴンベ、ビシャモンエビ、オルトマンワラエビ、ムチカラマツエビ、アカスジカクレエビ、ヨツバネジレカニダマシ、ミナミハナダイ、コウリンハナダイ、セナキルリスズメダイ、シライトウミウシ、オイランヨウジウオ、 |
■ 2015年08月15日(土) 2本目 潜水時間 69分 | |||||
天気 | 晴れ | 気温 | 32℃ | ||
水温 | 26.6℃ | 風向き | 南 5m | ||
波高 | 0.5m | 透明度 | 25m | ||
ポイント | 華野瀬 | 水深 | 最大28.0m 平均12.0m | ||
ツキチョウチョウウオ、ヒマワリスズメダイ幼魚、スジハナダイ、ミナミハナダイ、ヒメサンゴモエビ、ニセフウライチョウチョウウオ、アシビロサンゴヤドリガニ、ミナミハコフグ幼魚、アカホシカニダマシ、オシャレカクレエビ |
■ 2015年08月11日(火) 2本目 潜水時間 46分 | |||||
天気 | 晴れ | 気温 | 35℃ | ||
水温 | 27.9℃ | 風向き | 南 12m | ||
波高 | 1.0m | 透明度 | 20m | ||
ポイント | 大瀬 | 水深 | 最大34.0m 平均16.5m | ||
久しぶりに大瀬に潜った。以前は、オニヒトデの食害によりほぼ全滅したソフトコーラルが全盛期の80パーセントぐらい回復して華やかな海に戻りつつあった。ニクイロクダヤギの幹の間にクダヤギクモエビ、アシボソベニサンゴガニがおり ウミトサカには、タマオウギガ二、イソコンペイトウガ二がみられた。水深20mでは、とても珍しいツキチョウチョウウオのペア、クダゴンベ、シテンヤッコ、キヘリキンチャクダイ、オオアオノメアラ、1m位あるクエなどなど。。。エキジット前にアオウミガメがのんびり漂う姿もみれた。大瀬は、やっぱりワイドにマクロに楽しめるポイントだー。 |
■ 2015年08月09日(日) 1本目 潜水時間 45分 | |||||
天気 | 晴れ | 気温 | 33℃ | ||
水温 | 26.0℃ | 風向き | 南 3m | ||
波高 | 0.5m | 透明度 | 20m | ||
ポイント | 網代 | 水深 | 最大35.8m 平均16.8m | ||
クダゴンベ、スケロクウミタテハゼ、クダヤギクモエビ、セナキルリスズメダイ、ヒトデヤドリエビ、ミヤケスズメダイ、ノコギリダイ、ハタタテハゼ、ニシキウミウシ、ミナミハナダイ、フチドリハナダイメス |
■ 2015年08月09日(日) 2本目 潜水時間 52分 | |||||
天気 | 晴れ | 気温 | 34℃ | ||
水温 | 28.5℃ | 風向き | 南 3m | ||
波高 | 0.5m | 透明度 | 15m | ||
ポイント | 華野瀬 | 水深 | 最大27.6m 平均14.1m | ||
マンリョウウミウシ、カミソリウオペア、ネジリンボウ、スジハナダイ、ウメイロ、タテジマキンチャクダイ、ホタテツノハゼ属1-5、アカオビハナダイ、ケラマハナダイ、コバンハゼ属1-6、アシビロサンゴガニ、ヒメサンゴモエビ |
■ 2015年08月05日(水) 2本目 潜水時間 51分 | |||||
天気 | 晴れ | 気温 | 32℃ | ||
水温 | 25.8℃ | 風向き | 南 1m | ||
波高 | 0.5m | 透明度 | 15m | ||
ポイント | 小島 | 水深 | 最大25.8m 平均13.8m | ||
マツカサウオと言えば岩礁域の岩穴、岩棚に単体で棲んでいるイメージですが、なぜかこのポイントでは、岩棚にいるだけでは、なく 成魚が10匹以上の団体で深場の瀬にのんびり漂うよういる。他のポイントでは、幼魚が単体で岩穴にいる姿しか見たことがない。何故と聞かれて解りませんがよほど棲みやすい環境にあるのは、間違いないようだ。マツカサウオのまわりには、ウロコマツカサ、アヤメエビス、アカオビハナダイ、フタイロハナゴイ、ケラマハナダイ、イサキ幼魚、スザクサラサエビなどが群れでいる。 |
■ 2015年08月02日(日) 1本目 潜水時間 57分 | |||||
天気 | 晴れ | 気温 | 33℃ | ||
水温 | 23.0℃ | 風向き | 南 2m | ||
波高 | 0.5m | 透明度 | 19m | ||
ポイント | 網代 | 水深 | 最大41.0m 平均16.5m | ||
下げ潮が強く深場の40mイソバナまでいっきに行けたが帰りは、海底を這いずるように帰ってきた。疲れ果てたー。。。クダゴンベペア、シテンヤッコ幼魚、アマミスズメダイ幼魚、フタホシキツネベラ幼魚、セナキルリスズメダイ、スミレナガハナダイ雌、ツバメウオ、タテジマキンチャクダイ |
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