B−POINTダイビングログ |
■ 2009年11月22日(日) 2本目 潜水時間 48分 | |||||
天気 | 雨 | 気温 | 15℃ | ||
水温 | 22.0℃ | 風向き | 北西 3m | ||
波高 | 1.0m | 透明度 | 25m | ||
ポイント | 網代 | 水深 | 最大28.8m 平均15.1m | ||
あいにくの雨で気分は、盛り下がり気味でしたが水中は、流れもなくとても透明度がよく何時もどおりアザハタの回りにクリーニングするエビ達が迎えてくれた。アンカー近くでは、ホソフウライウオがガンカゼについており減圧タイムも飽きずにすんだ。いよいよ上がろうとしていたら喰いちぎられたオ二ヒトデ発見。。。もしかしてフリソデエビ。。。発見。。。ペアー。。。久しぶりで感動。。。カメラ電池切れ。。。明日も逢えますようみ。。。 |
■ 2009年10月17日(土) 1本目 潜水時間 66分 | |||||
天気 | 曇り | 気温 | 25℃ | ||
水温 | 24.9℃ | 風向き | 東南 3m | ||
波高 | 0.5m | 透明度 | 25m | ||
ポイント | 網代 | 水深 | 最大39.4m 平均15.7m | ||
波も穏やかで水中もとても透明度がよかった。深場にあるオオイソバナには、3匹クダゴンベがおり、その上には、黄色のイバラタツがちょこんと絡まっていた。 なぜか、−39mに3匹のへコアユがいる。18年ここで潜って初めて出会った。沖縄あたりだと普通ですが坊津では、見たことがなかった。嬉しくて御客さんに伝えたが無視されてしまった・・・減圧しながらー20mで2匹のハダカオコゼ、ニシキフウライウオ、オオウミウマ、浅場では、フタイロサンゴハゼ、クビアカハゼ、クリアクリーナーシュリンプ、モシオエビ、オオアカホシサンゴガニなどみられた。 |
■ 2009年10月17日(土) 2本目 潜水時間 50分 | |||||
天気 | 曇り | 気温 | 25℃ | ||
水温 | 25.7℃ | 風向き | 東南 3m | ||
波高 | 0.5m | 透明度 | 15m | ||
ポイント | 双子瀬 | 水深 | 最大38.1m 平均15.9m | ||
少し流れがあったがのんびり潜れた。エントリーすぐにツムブリの群れがおり沈み瀬では、イサキ、ニザダイ、カンパチなどの群れに出会えた。深場からの帰りニシキフウライウオ、オルトマンワラエビ、シンデレラウミウシ、カナアミカラマツに共生しているホシベニサンゴガニなどがおりアンカーの近くでは、ツキチョウチョウウオのペアーが優雅に泳いでいた。 |
■ 2008年10月18日(日) 2本目 潜水時間 60分 | |||||
天気 | 晴れ | 気温 | 24℃ | ||
水温 | 25.8℃ | 風向き | 北西 7m | ||
波高 | 2.0m | 透明度 | 20m | ||
ポイント | 網代 | 水深 | 最大39.8m 平均15.1m | ||
ここ数日、凪が続いていたが、あいにく今日はやや波が高かった。黒潮の分流が坊津に流れ込んでいるみたいで、海水温が高く、透明度のよい潮なのだが、時化の影響で、水深5m位までは、やや濁りがあった。深場は比較的、透明度もよく、イバラタツやクロスジウミウシ、スジハナダイ、クダゴンベなどがいた。浅場ではフタイロサンゴハゼ、ニシキフウライウオ、メガネゴンベ、ヤリカタギなどを見ながら減圧した。 |
■ 2008年11月30日(日) 2本目 潜水時間 51分 | |||||
天気 | 曇り | 気温 | 14℃ | ||
水温 | 19.5℃ | 風向き | 北西 7m | ||
波高 | 2.0m | 透明度 | 15m | ||
ポイント | 潮吹 | 水深 | 最大31.0m 平均14.0m | ||
北西の風がやや強かったので、比較的、風のあたらない潮吹に潜りました。水面近くは、ここ数日波が高かったせいか、やや濁っていました。水深25mまで潜行すると、水温がぐっと下がり、透明度は30m位になりました。あちらこちらに、薄い黄色のウミウシの卵塊が産み付けられているのですが、発見できたウミウシは、カンナツノザヤウミウアシ1固体だけでした。あと気づいたのは、モンガラカワハギの若魚がかなりいて、1ダイブで1匹見れたら、すごく嬉しかった5,6年前に比べて、ほとんど感動しなくなった事でした。 |
■ 2008年11月 9日(日) 2本目 潜水時間 68分 | |||||
天気 | 曇り | 気温 | 20℃ | ||
水温 | 25.5℃ | 風向き | 北東 3m | ||
波高 | 0.5m | 透明度 | 20m | ||
ポイント | 網代 | 水深 | 最大13.0m 平均 5.1m | ||
1本目が深かったので、2本目は浅場で、マクロの被写体をじっくり撮影しました。固定アンカーのすぐ近くにいるヒメニラミベニハゼと、これまた近くにいるニシキフウライウオのペアーの近辺に30分近く居て写真を撮り続けたのですが、水深13mしかなくても、1本目の残留窒素のせいか、けっこう窒素が溜まってきたみたいでしたので、水深3mに先週からいるハダカハオコゼの所にまで浮上して、そこにも30分位いました。いつになく移動距離が少なかったので、エアーの減りが少なく、残圧100近く残して船に上がりました。 |
■ 2008年10月25日(土) 2本目 潜水時間 65分 | |||||
天気 | 晴れのち曇り | 気温 | 23℃ | ||
水温 | 25.6℃ | 風向き | 北 2m | ||
波高 | 1.5m | 透明度 | 20m | ||
ポイント | 網代 | 水深 | 最大39.3m 平均14.1m | ||
沖のオオイソバナには、イナズマヒカリイシモチの赤ちゃんが3匹成魚が2匹、近くに、黄色のイバラタツ、オルトマンワラエビ、モンガラカワハギ幼魚、セナキルリスズメダイ撮影に忙しかったが行き帰り流れは、なくのんびり移動できた。途中イサキの群れにも出会えた。ボートの下には、コウシンウミウシにウミウシカクレエビ2匹、ガンカゼには、黒のニシキフウライウオ凄いぞー網代ー明日もいたらいいな・・・・・ |
■ 2008年10月19日(日) 2本目 潜水時間 51分 | |||||
天気 | 晴れのち曇り | 気温 | 25℃ | ||
水温 | 26.5℃ | 風向き | 北西 2m | ||
波高 | 0.0m | 透明度 | 25m | ||
ポイント | 網代 | 水深 | 最大23.8m 平均12.6m | ||
黒潮が接岸しているので、昨日の双子瀬は30m位の透明度でしたが、本日の2本目は、やや水温の低い潮が入ってきて、若干落ちていました。水深20mのところに広がっている砂地を這い回って探していると、久しぶりに、ヤシャハゼを発見しました。30センチ位まで、接近しても、引っ込まないのですが、ホバリングはしてくれず、みんなで15分位粘ったのですが、魚体の上半分しか撮影できませんでした。その他、ヒレナガネジリンボウ、ネジリンボウ、ホタテツノハゼ、ウミテング、ツムブリ、オニハゼ、クビアカハゼ、ツバメウオ、ハダカハオコゼなどが観察できました。 |
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