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私はなぜか題名が禁止ワードに引っかかって送れませんでしたよ。
最初の部分を削ったら送信できました。
掲示板やブログには自動で書き込んでくる変な投稿が多いですし、一見問題なさそうでも、禁止文字に引っかかることが多いのではないでしょうかね・・・。
多肉ですが、冬場室内に入れるとなると、多少の徒長は仕方がないです。
抑えるにはみずやりは少なめに。寒さに弱めのもので、月一回。強いものでも二回くらいでも大丈夫ですが、室内の気温によってどうしても変わってきます。
本当に寒さに弱く、休眠するものは断水です。
休眠しないものは、寒いくらいの方が成長しようとしませんので、徒長は少ないです。
ただ、普通は暖房が入ると思いますので、寒さに強く丈夫なものは成長を止めずに、水を欲しがるものもでてきます。
多少しわしわになっても、へこんでも、多肉というものはまだまだ死にませんので、なれないうちは様子を見てみずやりをしてください。
土がカラカラでも、多肉は葉っぱや茎にたくさんの水を貯めこんでいます。
半年くらい水なしでも平気なものすらいますので、焦らなくてもちゃんと植物を確認さえしていれば、間に合います。
とても乾燥した地帯が原産の多肉は、数年根がなくても生きていたものすらあります。
まず、株の状態を見てください。次に土の具合を見てください。
やりすぎると、どんどん徒長したり、腐ることもあります。
エアプランツの銀葉種は、寒いと、さほど水分を必要としなくなるようですので、夏ごろのように頻繁に霧吹きしなくても越せます。
やりすぎると暖かくなってから腐っていることがありますので、びしょびしょにしないほうがいいですね。
ウスネオイデスはあまり乾燥させるのはよくないと思いますが・・・。
直接霧吹きをかけるよりは、空気中の湿度を高める方が安全です。
夏場もですが、葉の隙間に水がたまらないように気をつけてください。
初めての冬越とのことで、水やりの感覚は掴みづらいと思いますが、がんばってくださいね。
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