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すいません、上の名前なし、私です(^^;)
いま気づきました(・・;)
>>ゲッキツ(シルクジャスミンともいいますが)は水切れにかなり弱い植物です。
>>お話から想像するに完全な水不足です。「葉が緑なのに?」と思うでしょうがゲッキツは水切れによる枯れこみのときに色はそのままでドライフラワーのように枯れこむことがよくあります。
>>回復については、先端のほうの葉が枯れこんだ程度なら回復の可能性は充分あるのですがもし、その全株となると瀕死又は枯死の状態んあります。
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>>みずやりの間隔ですが、一週間、日中暖かくなるオフィスで水やりをしてないとなるとわりと乾燥した状態ではないかな?と思います。その状態ですと根の張りの弱い株が最初に枯れこむことになりますからその状態じゃないかな?
>>冬の水遣りは土の表面が乾いて2〜3日後、やるときはたっぷりやってメリハリをつけましょう。根腐れは怖いですが私個人の経験としてはゲッキツの場合水切れのほうが怖い感じです。(特に成熟するまでは)
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> 有難うございます。水不足といわれれば確かに、お正月の長期休暇を挟んだ後ぐらいから症状が出てきたように思います。冬場は土が冷たく、湿っているように感じられて特に水を少なくしてしまっていたかもしれません。
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> 早速水を大量にやり、今少し日当たりのよい窓辺に移動させてみたのですが、
>もう手遅れかもしれません。確かにその1株は上から下の方までちょっとパリパリになっているので。だめになっている場合は、葉を落としたりしたほうがいいのでしょうか。それとも、株ごと抜いた方が他への影響が少ないのでしょうか。
> もしもお分かりになりましたら教えて下さい。宜しくお願い致します。
葉は見苦しければカットしてもかまいません。ただ、抜いたりするのは時期が悪いですね〜。抜くとほかの株の根を少なからず痛めてしまうので植え替え時期まで待つのが正解ですね。それにもし生きてたらもったいないしっ(笑)
ちなみに余談になりますが、寒さで葉を落とす場合はちゃんと黄色く紅葉することが多いです。耐寒温度はうまく管理すれば−3℃、通常で0℃前後まで耐えるようで、関東以南では路地植えもできる植物でもあります。
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