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なご実さん、いろいろ調べてくださりどうもありがとうございます。
お手数をおかけしました。
私も、イングリッシュ系は難しいとのことでしたので、
地植えにせず場所を移動できるように鉢で育てることにしました。
ほかのグロッソやデンタータは地植えでやってます。
私もネットで検索してみました。
「コモン系は蒸れや高温に弱く、かなり気難しく育てにくく、枯らしやすい」という文章を見て、私もこれまでいちおう気を使ってきたつもりでしたが、
それでもまだ足りなかったんだなあということを、
急にくたっとなったラベンダーの苗たちを見ながら思い知りました。
水遣りひとつにしても、富良野が発信のホームページでは「夏はとくに水を控えめに」とあったり
別のページでは逆の記載があったりで、
ちょっと富良野の記載がここの場所にそのまま当てはまるとは思えませんが
水遣りと日当たりと気温にこれまで以上に注意してみようと思いました。
特に春先は急に寒さが戻ったり夏のように暑くなったりがここ数年の傾向なので
1日1日置き場所や鉢の乾き具合を見て考えます。
こちらのサイトでどなたか実体験を聞かせてくださるかと思い、書き込んでみましたが
栽培にはなかなか成功できないのかもしれないですね。(*^_^*)
あるサイトの「1〜2年で挿し木にして株を更新させる」という記載にも驚きました。
うちの庭のデンタータとふらのは5年くらい花を咲かせて寿命が来たようで
昨年と今年に1本ずつ枯れましたが(それでもふらのは1本くらい枝から蕾が出てきていますが)
それと同じつもりではいけないんだということもわかりました。
地植えのグロッソはもう何年になるか、ものすごく大きな株になって
いまも青い蕾をいっぱいつけはじめています。
以前にこちらで剪定のしかたを教えていただいて、冬に試しに半分強剪定してみたのですが
あたらしい芽がたくさん出てきました。
どうしてもアングスティフォリア系を育ててみたくて、
難しいと知りつつなんとか自分で収穫してみたくて挑戦してみることにしましたが
こんなに難しいとは予想外でした。
今年は夏に庭は避けていろいろ試行錯誤してみます。
参考になりました。どうもありがとうございます。
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