Ｐａｇｅ 117 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼粒剤オルトランの葉面散布について ゆかり 01/4/19(木) 2:38 ┗Re(1):オルトラン粒剤の葉面散布 FS江口 01/4/22(日) 0:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 粒剤オルトランの葉面散布について ■名前 ： ゆかり ■日付 ： 01/4/19(木) 2:38 -------------------------------------------------------------------------
| オルトランの使用方法のキャベツのところに ’葉面散布を行う’とありますが、 葉面散布ってオルトランを水で溶かして 使うって事なのでしょうか？ その場合何倍に薄めて使うのでしょうか。 確かオルトラン水和剤っていうのもありますよね。 これは、粒剤とどう違うのですか？ 粒剤を溶かして使ったら、株元散布より効きそうなのですが…。 こんなこと思うのって私だけ？ |
| ▼ゆかりさん： >オルトランの使用方法のキャベツのところに’葉面散布を行う’とありますが、 >葉面散布ってオルトランを水で溶かして使うって事なのでしょうか？ いいえぇ〜。。。 そのまま“パラパラ”って頭からまくのです。 …と言いましても、乾いている葉にばらまいても、しっかり葉にのっかりませんので 直前に葉が湿る程度に水をかけてあげると良いですよ！ あと、雨上がり・朝露が残っているうちにとか。。。 基本的に、炎天下での薬剤散布は薬害のでる危険性がありますから、 早朝か夕方に作業して下さい。。。 >確かオルトラン水和剤っていうのもありますよね。これは、粒剤とどう違うのですか？ 害虫への適応範囲も違いますけども… 大量に散布されるようでしたら、水和剤が良いでしょうね。 でぇ！オルトランシリーズの中では、水和剤が一番多くの害虫に適応していますから、 ウチでは、もっぱらオルトラン水和剤を使用しています。 でも、少量なら粒剤が便利ですよねぇ〜。。。 |