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▼ 栗太さん …
まず 「ラベンダー ヒドコート」で検索をしてみます。
すると園芸店の販売ページが一番上にでますので そこを開くと
ヒドコートブルーは、イングリッシュラベンダーの一品種であることがわかります。
このページにはイングリッシュラベンダーの特性が書かれていますので、
・やや高温多湿に弱く 関東以西では涼しい環境に置くほうがいい
・耐寒性マイナス12℃
ヒドコートブルーのところをみると
・酸性土壌では生育が悪い
ことがわかります。
それぞれ 品種によって特性が違うことがありますので 1つ1つ検索なさってみてください。
ヒドコートの場合、関東では暑さでダメになるかもしれませんね
株を購入されたら 挿し木して株を増やし、家の周囲のあちこちで1度夏をすごさせてみると
一番適した場所では生き残り、適さなかった場所では 枯れてしまうでしょう。
枯らさないことも大事ですが、ご自宅の環境・品種の特性を理解するために試してみることも大事ではないでしょうか
完全に日陰とはいっても明るいということですから 多少日照不足になってしまうかもしれませんが 最優先は夏越しできることですから、
暑つさに弱い品種を暑いという庭の木陰で夏越しさせるより、マシ(夏越しできる可能性があるかもしれない)と思います。
猛暑をすぎたら徐々に日光にならしてまた 日当たりのいい場所に戻して、あげるなど臨機応変に置き場所を変えてゆけばよいと思います。
いずれも 自己責任で行ってください。
トルーは、種まき情報ばかりですね^^;でも、細かいところを読むと 暑さ・寒さに強いということなので
関東でも夏越しできるかも?! これも 何箇所かで試してみるといいですね^^
生育の違いがわかると思います。
アングスティフォリアは みごとにアロマオイルばかりですね^^;
学名を添えて検索してみましょう これもアロマオイルばかり
では「ラベンダー アングスティフォリア 耐暑」で検索してみましょう
なかなか みつかりませんが、
「アングスティフォリア系(コモン系)は、日本の気候条件とかがなかなかむずかしい場合があり、枯れてしまう 」という検索文がみつかりました
暑さに弱いのかもしれませんね
また、今度はコモンで検索してみると コモン系の特性がわかるかと思います。
他のものと同様夏越しするさい 挿し木で株を増やしてあちこち試してみないと難しそうです。
また、底まで乾いてきてから水遣りされているようですが
過湿は嫌いといっても それではこのごろの暑さでは、水切れしすぎではないでしょうか^^;
鉢によっても乾燥度合いが違いますが 水切れで枯れたのでは・・・・
以前も枯らした場所で同じような管理をしていては 枯れてしまいますので、イロイロ試してみるべきでしょう。
置き場所・水遣りなど見直しを。
全然解決になるアドバイスでなくて すいません。
私は夏越しの難しくないフレンチラベンダーを育てています。
香りはそうありませんが、かわいいリボンがお気に入りです。
冬に枯れることもありますが^^;
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