Page 1289 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼イチゴのカビ モモ 03/5/22(木) 23:15 ┣Re(1):イチゴのカビ のんのん 03/5/24(土) 19:29 ┣Re(1):イチゴのカビ LENO 03/5/24(土) 20:17 ┗Re(1):イチゴのカビ モモ 03/5/26(月) 16:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : イチゴのカビ ■名前 : モモ ■日付 : 03/5/22(木) 23:15 -------------------------------------------------------------------------
神奈川在住、東南のベランダでイチゴを育てています。 実の表面(特に種の部分)にうっすらとカビが生えてしまいます。 色づいてくるとそうなります。 雨にぬれるとそうなってしまうのでしょうか? 防止策、あるいは病気なのかなど、アドバイスお願い致します。 |
▼ モモさん … >実の表面(特に種の部分)にうっすらとカビが生えてしまいます。 多分、灰色かび病orうどんこ病だと思います。 私も今年からいちごを育て始めたので、初心者なので役に立つかは分かりませんが、 私も本を買って研究中です。 灰色かび病は雨が多い湿った季節に多いようです。 葉や花・果実にカビが生えるそうです。 早めに摘み取り、苗床の水はけをよくし、風通しをよくするといいみたいです。 マルチングするのもいいみたいですよ。 予防薬は、オーソサイド・サンヨールです。 うどんこ病は葉が波打ったり、花がピンク色になったりするようです。 早めに摘み取り、早めにまんべんなくポリオキシン・サンヨール・ベルクートを 散布すると、最低限に食い止められるそうです。 あと、水遣りにも気を付けたほうがいいですよ。 花や実の部分は、水がたまっているとカビが生えやすいと聞いたことがあります。 |
温度の上昇とともに灰色かびが発生します。 バラ科の性質上ちょいと湿気ると葉っぱにもかびがでたりします。 また花、実を目当ての虫が媒介役となり被害が拡大します。 風とおしが良いとか日当たりが良いと湿気も飛びますので 予防になります。 ただあまり乾燥させすぎると今度はハダニが(^^; ▼ モモさん … >神奈川在住、東南のベランダでイチゴを育てています。 >実の表面(特に種の部分)にうっすらとカビが生えてしまいます。 >色づいてくるとそうなります。 >雨にぬれるとそうなってしまうのでしょうか? >防止策、あるいは病気なのかなど、アドバイスお願い致します。 |
皆さん、ありがとうございました。 出でしまったカビは風通しを良くするより方法は ないのですね? 教えていただいた楽剤も予防、とありますし…。 我が家のイチゴは鳥にも狙われていて人間がなかなか 食べられません(>_<) 来年に期待…といった感じでしょうか |