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B−POINTダイビングログ

こちらでは最近のダイビングログの紹介をしています。

■ 2016年09月10日(土) 1本目   潜水時間 52分
天気 晴れ 気温 26℃
水温 26.0℃ 風向き 南  1m
波高 0.5m 透明度 25m
ポイント 華野瀬 水深 最大31.2m 平均16.7m
イソマグロ群れ、カンパチ群れ、ホタテツノハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ネジリンボウ、ササハゼ、オニはハゼ、オトメハゼ、シマギンポ、ヒトスジギンポ、ニラミギンポ、チンアナゴ、ヤセアマダイ

■ 2016年09月10日(土) 2本目   潜水時間 64分
天気 晴れ 気温 31℃
水温 26.5℃ 風向き 南西  1m
波高 0.5m 透明度 20m
ポイント 網代 水深 最大44.5m 平均15.6m
クダゴンベ(抱卵中)ガラスハゼ(抱卵中)アオウミガメ、マダラトビエイ、ヒョウモンダコ、カミソリウオペア、スジハナダイ、セナキルリスズメダイ、イソコンペイトウガニ、イボイソバナガニ、チヂワケボリガイ、トラフケボリダカラガイ、アケボノチョウチョウウオ、ミスジチョウチョウウオ、アマミスズメダイ、マツバスズズメダイ、

■ 2016年09月06日(火) 1本目   潜水時間 47分
天気 晴れ 気温 30℃
水温 24.3℃ 風向き 東  1m
波高 0.5m 透明度 20m
ポイント 潮吹 水深 最大40.0m 平均16.4m
テングダイ、サザナミヤッコ、タテジマキンチャクダイ、シテンヤッコ、キヘリキンチャクダイ、イソマグロ、シマウミヘビ、ゴシキエビ、カンパチ群れ、クマザサハナムロ、トウシマコケギンポ、ニラミギンポ

■ 2016年09月06日(火) 2本目   潜水時間 62分
天気 晴れ 気温 30℃
水温 25.2℃ 風向き 西  1m
波高 0.5m 透明度 19m
ポイント 華野瀬 水深 最大30.2m 平均14.5m
ツマジロオコゼ、シンデレラウミウシ、ハナゴンベ、スミレナガハナダイ(メス)、ケラマハナダイ、フタイロハナゴイ、クリアクリーナーシュリンプ、スザクサラサエビ、アカシマシラヒゲエビ、チンアナゴ、ツキチョウチョウウオ

■ 2016年08月07日(日) 1本目   潜水時間 40分
天気 晴れ 気温 35℃
水温 23.2℃ 風向き 東南  1m
波高 0.0m 透明度 15m
ポイント 華野瀬 水深 最大30.5m 平均16.5m
深場でヒレナガネジリンボウ、ネジリンボウの写真を撮っていたら近くに今年初めてチンアナゴを発見(^o^)帰る途中にイソマグロ、グルクン群れにであった。

■ 2016年08月07日(日) 2本目 潜水時間 41分
天気 晴れ 気温 35℃
水温 21.1℃ 風向き 東南  1m
波高 0.0m 透明度 15m
ポイント 小島 水深 最大27.1m 平均14.4m
浅場の水温28度、水深22mのところにサーモクラインがあり深場21度で、3ミリの
ショートジョンだと身を切るような冷たさだった。サーモクライン付近にはカンパチやブリの若魚の大群がキビナゴの群れにアタックしてきて、陸地からほんの20・30mしか
離れてないところで、そんな光景を見れるのが不思議な気がした。水深25mの沈み瀬にはマツカサウオ・アヤメエビス・ウロコマツカサなどの根についている魚はいつものように多く見られたが、先日までいたオキノスジエビはいなくなっていた。

■ 2016年08月05日(金) 1本目 潜水時間 40分
天気 晴れ 気温 34℃
水温 26.1℃ 風向き 南西  2m
波高 0.0m 透明度 10m
ポイント 小島 水深 最大28.4m 平均15.8m
最近、網代に行く途中で小島付近でアオウミガメが息継ぎをしているのをよく見るので、
小島を潜ってみたがウミガメは影も形もなくて、港に帰ると船の下に、小島でよくみるカメの倍位の大きさのカメが昼寝をしていた。

■ 2016年08月05日(金) 2本目 潜水時間 59分
天気 晴れのち曇り 気温 34℃
水温 27.5℃ 風向き 南  1m
波高 0.5m 透明度 15m
ポイント 軍艦瀬 水深 最大16.2m 平均 7.5m
軍艦瀬は平瀬の隣にある地形ポイントで、下潮のときは平瀬から流れて軍艦瀬までドリフトダイビングができる。途中に高さ5m、長さ15mの水中洞窟があり、クエやハマチの大群が見られた。ゲストは見てないが、エントリーしてすぐにマダラトビエイもいた。

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