B−POINTダイビングログ |
■ 2003年09月05日(金) 1本目 潜水時間 64分 | |||||
天気 | 晴れ | 気温 | 34℃ | ||
水温 | 26.4℃ | 風向き | 東南 2m | ||
波高 | 0.0m | 透明度 | 15m | ||
ポイント | 平崎 | 水深 | 最大19.4m 平均14.1m | ||
エントリーする前からナンヨウツバメウオの幼魚2匹水深15cmでみられた。ツバメウオの群れに囲まれ海藻の方に目をやるとカミソリウオのペアがいた。砂地には、ヒレナがネジリンボウ、オニハゼ、ダンダラダテハゼ、がおりその上をカンパチやひとりぼっちのコバンザメが元気よく泳いでいた。沖の砂地には、アキアナゴの大群、ヤナギウミエラ、オニオコゼ、など色々観られたよ。 |
■ 2003年07月25日(金) 1本目 潜水時間 40分 | |||||
天気 | 晴れ | 気温 | 32℃ | ||
水温 | 24.1℃ | 風向き | 南西 1m | ||
波高 | 0.5m | 透明度 | 15m | ||
ポイント | 潮吹 | 水深 | 最大33.8m 平均16.1m | ||
沖のオオイソバナニは、とても小さいオルトマンワラエビがおり割れ目の中には、ウロコマツカサ、イセエビが沢山いました。いつもの所にクダゴンベ(ペア)や、アオリイカの卵が沢山産み付けられていた。ヒトデヤドリエビ、コマチコシオリエビ、マルタマオオギガニなどいました。 だんだん海の状況が良くなりましたよ。。。夏休みは、休みなしで頑張ります。遊びに・・・潜りに・・・一度、皆さんいらしてください。ビーチダイブ、ボートダイブどちらもOKです。 |
■ 2003年07月25日(金) 2本目 潜水時間 50分 | |||||
天気 | 晴れのち曇り | 気温 | 35℃ | ||
水温 | 24.0℃ | 風向き | 南西 2m | ||
波高 | 0.5m | 透明度 | 10m | ||
ポイント | 双子瀬 | 水深 | 最大31.2m 平均12.6m | ||
久しぶりに双子瀬を潜った。少し流れがありエントリーしずらかったが水中は、あまり流れは、感じられなかった。オルトマンワラエビ、イボイソバナガニ(雌)ベニキヌツズミガイ、ガンカゼヤドリニナなどを観ながら帰る途中にイロイザリウオ(オレンジ)ミナミハコフグ(幼魚)タテジマキンチャクダイ(幼魚)(子供)(成魚)3タイプ成長段階が見れた。アンカー周りには、キハッソク、ネッタイミノカサゴがいた。 |
■ 2003年07月14日(水) 3本目 潜水時間 58分 | |||||
天気 | 晴れ | 気温 | 28℃ | ||
水温 | 24.0℃ | 風向き | 北西 10m | ||
波高 | 2.0m | 透明度 | 10m | ||
ポイント | 網代 | 水深 | 最大42.7m 平均11.1m | ||
少しうねりがあり潜りずらかった。深場の砂地を移動するとヤナギウミエラやマダラウミエラが沢山見られた。ヒレナガネジロンボウとネジリンボウが同じ巣穴にいるのは、初めてみた。ホタテツノハゼ幼魚もおりハゼずくしダイブだった。 (PS) ・・・水深ー25mから水温が21度に下がり透明度は、25M位ありグット良くなりました。 |
■ 2003年06月09日(月) 1本目 潜水時間 58分 | |||||
天気 | 雨 | 気温 | 26℃ | ||
水温 | 23.8℃ | 風向き | 東 10m | ||
波高 | 0.5m | 透明度 | 15m | ||
ポイント | 平崎 | 水深 | 最大14.8m 平均 8.9m | ||
雨風が、とても強く残念ながらボートダイブは、あきらめました。エントリーしてすぐにとても綺麗なミノウミウシの仲間を見た。それからネジリンボウ、オニハゼ、オトメハゼ、セミホウボウを見て、もう少し砂地を移動すると30センチ位のヤナギウミエラがありその少し先には、アキアナゴが、たくさんいた。やっぱり砂地は、楽しいぞ〜 |
■ 2003年06月09日(月) 2本目 潜水時間 75分 | |||||
天気 | 雨 | 気温 | 26℃ | ||
水温 | 24.0℃ | 風向き | 東 10m | ||
波高 | 0.5m | 透明度 | 15m | ||
ポイント | 平崎 | 水深 | 最大18.0m 平均10.6m | ||
2本目も風が強くビーチで潜る事にしました。ツバメウオの群れを見てからイカシバまで移動するとムレハタタテダイの子供たくさんいた。イカシバの周りでは、アオリイカの産卵もみられました。帰り際には、ムラサキウミコチョウ(交接中)なども見られてのんびりしたダイビングを 楽しめた・・・・ |
■ 2003年05月24日(土) 1本目 潜水時間 48分 | |||||
天気 | 曇り | 気温 | 23℃ | ||
水温 | 20.0℃ | 風向き | 東南 5m | ||
波高 | 2.0m | 透明度 | 15m | ||
ポイント | 華の根 | 水深 | 最大27.5m 平均14.0m | ||
カメラ派のお客さんが多く、のんびりと砂地を移動しているとホンダワラがありその周りには、ミズヒキガニが7匹ぐらいいた。なんとなく周りに目をやるとツノザヤウミウシがいた・・・ラッキーだった。砂地から根の近くに移動するとフタイロハナゴイが沢山漂っておりその近くには、アザハタをベンテンコモンエビとアカシマシラヒゲエビが忙しそうにクリーニングしていた。 減圧を気にしながら砂地を帰る途中には、オキエソやアカエイ、テンスの幼魚、産卵中のミガキボラなども見れ、アンカーまわりには、オハグロベラ(オス)、アケボノチョウチョウウオ、他、沢山のカラフルな魚達がいた。 |
■ 2003年05月24日(土) 2本目 潜水時間 57分 | |||||
天気 | 曇りのち雨 | 気温 | 22℃ | ||
水温 | 19.8℃ | 風向き | 東南 5m | ||
波高 | 2.0m | 透明度 | 20m | ||
ポイント | 網代 | 水深 | 最大31.3m 平均14.1m | ||
風が少し強かったが、流れもなく透明度もよかった。お客様のリクエストでクダゴンベ見に行く事にした。−13mに、オラウータンクラブ、トラフケボリダカラガイを見ながら移動し−30mにクダゴンベ、セナキルリスズメダイ、オルトマンワラエビ、ゼブラガニなどがみれた。アンカ ーに帰るまでは、ビロードトゲトサカの中にイソコンペイトウガニがついており、岩には、シンデレラウミウシやキカモヨウウミウシなどをみた。 アンカーのまわりには、アオリイカの卵や、海藻には、肉眼では、はっきりみえないほど小さい クビナガワレカラが沢山ついており他にも、クロヘリアメフラシなどもいた。 |
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