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B−POINTダイビングログ

こちらでは最近のダイビングログの紹介をしています。

■ 2015年07月19日(日) 2本目 潜水時間 60分
天気 晴れのち曇り 気温 29℃
水温 22.3℃ 風向き 東南  7m
波高 1.0m 透明度 10m
ポイント 華野瀬 水深 最大28.7m 平均12.0m
−23m深場では、 オキノスジエビ クリアクリーナーシュリンプ アカシマシラヒゲエビ ミナミハナダイ フタイロハナゴイ ケラマハナダイ
−10m浅場 モンガラカワハギ幼魚 ハナゴイ幼魚 モンスズメダイ幼魚 ホクヨウウミウシ ミアミラウミウシ シマアジ群れ トウシマコケギンポ 
 

■ 2011年09月17日(土) 1本目 潜水時間 67分
天気 晴れのち曇り 気温 27℃
水温 26.9℃ 風向き 東南  5m
波高 0.5m 透明度 30m
ポイント 網代 水深 最大29.8m 平均15.4m
台風が近ずいているのに とても穏やかで透明度抜群でした。
砂地でウミエラを横目に見ながら移動すると いろんな所でヒレナガネジリンボウがホバーリングして 迎えてもらいました。
今年は、いつもより沢山るように 思えます。
まわりには、ヤシャハゼ、ホタテツノハゼSP、ヤノダテハゼ、ミナミハナダイ、スジハナダイ、アカオビハナダイ、ツムブリとカンパチの群れがぐるぐる回っていました。
浅場の減圧タイムでは、ムラサキウミコチョウがいました。ナイスダイビング。。。

■ 2011年09月11日(日) 2本目 潜水時間 67分
天気 晴れ 気温 28℃
水温 28.4℃ 風向き 東  2m
波高 0.0m 透明度 30m
ポイント 網代 水深 最大45.0m 平均15.5m
久しぶりにログ書いてます。 普通に営業してますよ。 皆さんお元気ですか?
関東地区のカンペーちゃんもアリマッチもヒタカさんもあとあと皆んな元気にしてますか?
一年ぶりにヤシャハゼ ハナヒゲウツボ発見しましたよーオニヒトデの被害でサンゴやソフトコーラルは、かなり死んでしまいましたが 今年も沢山のチョウチョウウオやハナダイの赤ちゃんたちが誕生しています。
深場では、クダゴンベの赤ちゃんもいました。
今、海の中は、一番華やかに見える時期です  まだまだ水温高いので皆さまいらしてくださいね。  

■ 2010年11月06日(土) 1本目 潜水時間 79分
天気 曇り 気温 17℃
水温 24.0℃ 風向き 北  4m
波高 1.0m 透明度 20m
ポイント 網代 水深 最大27.0m 平均12.7m
網代の砂地で熊本から来られたゲストがヤシャハゼを見つけて、それが水深25m付近で、その近辺で、ホタテツノハゼとかホタテツノハゼのSPの写真をみんなで撮っていたら
減圧停止をかなり長くすることになり、安全停止も含めて長い時間潜った。昨年までは15m付近にいてくれて、撮影しやすかったのだが、今年ようやく見つけたヤシャハゼは、かなり深いところにいた。浅いところには、10センチ位のオオモンカエルアンコウやツマジロオコゼなどもいた。水深10mのところにいて9月に見つけたハナヒゲウツボの幼魚はかなり大きくなり、黒から青に体色が変わるのも間近かだと思われるのだが、この冬を越せるかが心配である。

■ 2010年07月25日(日) 2本目 潜水時間 51分
天気 晴れ 気温 33℃
水温 26.5℃ 風向き 南西  1m
波高 0.5m 透明度 15m
ポイント 網代 水深 最大27.4m 平均15.1m
今年はニシキフウライウオの当り年で、1ダイブで、ニシキフウライウオが5ペアー、カミソリウオが2ペアー確認できた。いずれもボートのアンカリングポイント近くの浅場にいてくれるので、安全停止の時に時間をつぶせて助かっている。一昨日に深場から上げてきたオニヒトデに、昨日は5ミリ位のフリソデエビがついていたのだが、今日は見当たらなかった。水深20m以深は水温16度で濁っており、暗かった。

■ 2010年04月22日(木) 2本目 潜水時間 41分
天気 気温 22℃
水温 21.5℃ 風向き 南西 10m
波高 2.5m 透明度 20m
ポイント 網代 水深 最大25.5m 平均13.1m
天候は悪かったのだが、海中は黒潮が近くを流れているらしく、透明度もよく、水温もグンと上がって快適だった。水深20m付近は海水温が上がったせいか、ミズヒキガニが増えて、ネジリンボウ、ホタテツノハゼなどの共生ハゼの姿も見られるようになった。浅場で安全停止していると、水深3m位のところに透明な体に赤と黄色の斑点のあるニシキフウライウオがいたが、底揺れで、ゲストは写真を撮るが、たいへんそうだった。

■ 2010年04月11日(日) 2本目 潜水時間 60分
天気 晴れ 気温 14℃
水温 16.8℃ 風向き 西  2m
波高 0.5m 透明度 20m
ポイント 網代 水深 最大24.4m 平均12.2m
表層の10mがすごく濁っていて、それより深い水深では、ナイトダイビングという感じだった。水深20m位にサーモクラインがあって、透明度は20m位あってまずまずなのだが、水温がかなり低く、23・4mあたりにいっぱいいたミズヒキガニを10分ちかく写真を撮っていたら、素足の指先が痺れてきた。サーモクラインより浅いところに浮上すると、温泉につかっているようだった。ミズヒキガニがいたところには、ここらの海では比較的珍しい、サガミリュウグウウミウシやカンナツノザヤウミウシなどがいた。

■ 2009年11月23日(月) 1本目 潜水時間 50分
天気 晴れ 気温 17℃
水温  2.3℃ 風向き 北  2m
波高 0.5m 透明度 30m
ポイント 網代 水深 最大27.8m 平均10.1m
係船用固定アンカーの近くで昨日見つけたフリソデエビは、今日も元気にオニヒトデをかじっていた。水中を移動して外海に向かって網代岬を回りこもうとしたとき、オニヒトデが枝サンゴを襲っている現場に遭遇した。オニヒトデがサンゴに覆い被さろうとした瞬間、サンゴガニが凄い勢いで、ヒトデの触手を切り出した。たまらずヒトデは普段の3倍位の移動速度で、サンゴから逃げていったのである。そういう事があるというのは聞いていたが、実際の現場を目にすると、自然の営みに感動するというか、すごくいいものを見せてもらった様な気がした。その後、ブリの大群が出て、それを見ていたらエアーを使いすぎてしまい、クダゴンベ・オオウミウマのいるオオイソバナまで辿りつかなかった。急いでボートの下まで帰ったら、ブリの大群が先回りして待っていてくれた。

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